ピンクの悪魔が跳ねる時、ぼす敵達は恐怖におののく・・・（何）

FM75381
少年放送
「謎」

タ：おはようこんにちわこんばんわ〜★
　　今日もやってまいりました！
　　タオ・ミンやで〜っ！！
ラ：テンション高いですね・・・
　　あ、アシスタントのライラです・・・
タ：ひゅーりんvvvv★が見てくれとるからな〜★
ラ：・・・書くネタが無い時は、
　　いつもこれのような気がするんですが・・・ι
タ：気にしたら負けや★
　　アナウンサーのミントさ〜ん！

ミ：ハイハイ、またアタシなのね。
B：露骨にイヤそーな顔してるなぁ・・・
ミ：仕事じゃなきゃ誰がアンタんトコなんか・・・
　　ハイハイ、インタビュー始めるわよ。
B：・・・・・い〜けどね。
ミ：『特技はなんですか？』
　　アンタ、特技なんかあるの？
B：失礼だなぁ。
　　まずはポケカだっ！かかって来たまえ！
ミ：前、友達に負けてた気がするけど。
B：う゛・・・
　　な、なにお〜っ！白髪抜きがあるよっ！
ミ：母の白髪を抜く事もう1年半だっけ？
　　大変ねぇ〜ι
B：そんな他人事みたいに・・・ι
　　味噌汁の味噌溶きも得意だよっ！
ミ：弟曰く、「味噌溶き魔人」だもんね〜ι
　　はい次、『イヤな事は何ですか』
B：う〜ん・・・
　　着替えとかを他人に見られるのってイヤ・・・
　　異性はもちろん同性にも。
　　体がねぇ・・・ι
ミ：ま、アタシには縁の無い話よね。
　　『最近嬉しかった事は？』
B：ひゅーりんと出会ったコトだね★
　　愛してr（殴）
ミ：あーっ、もう！目ェ覚ましなさい！（バキッ）
　　暴走なんてリョウゴだけでじゅーぶんよ。
B：はっ！ヤバい、
　　ここではやっちゃイケナイって
　　肝に命じてたのに・・・

タ：ハイハイ、最近ホンマ壊れとるなー。
ラ：いつものことでは・・・？