あ、一昨日はどうもすみませんでしたι
私はどうもマイナス思考なので、
身体が疲れていると
ついついあんな感じになっちゃうんですι
「私は本当に必要とされているんだろうか?」
「私は誰かに愛されているんだろうか?」
って。

哀しい事だけど、
私は他人を信じる事がほとんど出来ない人間です。
たとえそれが親友であっても、
家族であっても、おそらく恋人であっても・・・
自分の心の深いところは、
誰にも明かせません。
その人を失うのが怖いから・・・
どんな人でも、必ず別れはやってくる・・・
その人の事を好きであればあるほど、
大事に思えば思うほど、
そのダメージは大きいです。
だから、私は他人を信用し、
好きになるのをやめました。
もう2度と傷付かないために。
哀しい事です・・・自分でも解ってる。

たとえ、小学校の頃からの親友・αであろうと、
いつも「好きになっちゃいけない」
って思いながら付き合っています。
(↑ヘンな意味じゃないですよι)
たぶん、彼はこの事を知らないでしょう。
いつも、「おい、B!何やってんだ〜?」
とか声をかけてくれます。
そして私は心の中で距離をおきながら、
「あ、αじゃんか★」
とか答えているんですね。
でも、それは信じてくれている彼に対して、
裏切る事に、
嘘をついている事になるんじゃないか・・・
これは彼だけではありません。
友人全てにこういう態度をとっているわけです。
そして、家族にも・・・

しかし、嘘をつかなければ、
自分の心を守る事は出来ない・・・
全部自分が悪いんです。
自分が傷付きたくないから、
仮面をかぶって人に嘘をつく・・・
そういう後悔の念に悩まされます。
普通の時は考えないようにしている事が、
疲れているとどんどん考えて暗くなっていく・・・

「私がいなくなれば、いいんだよね・・・」
でも、自殺をする勇気すらなかった。
臆病者の私・・・
いろいろ理由をつけて誤魔化していたけど、
だから、私は家出をして山口県まで、
本州の端っこまで逃げたのだと思う。
そして、私は誰かに殺してもらいたかったのかも
しれない。
だから、あんなにみんなに言われても、
誰も近寄らなかった不良の人たちに
向かっていったのでしょう。
「別に私はどうなったっていいんだから」

私は誰かに愛してもらいたがっている。
それでも、その人を信じられる?
答えは 否。
その人の事を想うのなら、
自ら姿を消したほうがいいのかもしれない・・・

「フン、愚かな。
永遠に独りで生きるがいい。
この私のように・・・ククク・・・」

すみませんでしたと言いつつ、
今回もろくな事書いてないですね・・・ι

少年Bでした。

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