君の描く夢を見ていたい
2001年6月30日あ、一昨日はどうもすみませんでしたι
私はどうもマイナス思考なので、
身体が疲れていると
ついついあんな感じになっちゃうんですι
「私は本当に必要とされているんだろうか?」
「私は誰かに愛されているんだろうか?」
って。
哀しい事だけど、
私は他人を信じる事がほとんど出来ない人間です。
たとえそれが親友であっても、
家族であっても、おそらく恋人であっても・・・
自分の心の深いところは、
誰にも明かせません。
その人を失うのが怖いから・・・
どんな人でも、必ず別れはやってくる・・・
その人の事を好きであればあるほど、
大事に思えば思うほど、
そのダメージは大きいです。
だから、私は他人を信用し、
好きになるのをやめました。
もう2度と傷付かないために。
哀しい事です・・・自分でも解ってる。
たとえ、小学校の頃からの親友・αであろうと、
いつも「好きになっちゃいけない」
って思いながら付き合っています。
(↑ヘンな意味じゃないですよι)
たぶん、彼はこの事を知らないでしょう。
いつも、「おい、B!何やってんだ〜?」
とか声をかけてくれます。
そして私は心の中で距離をおきながら、
「あ、αじゃんか★」
とか答えているんですね。
でも、それは信じてくれている彼に対して、
裏切る事に、
嘘をついている事になるんじゃないか・・・
これは彼だけではありません。
友人全てにこういう態度をとっているわけです。
そして、家族にも・・・
しかし、嘘をつかなければ、
自分の心を守る事は出来ない・・・
全部自分が悪いんです。
自分が傷付きたくないから、
仮面をかぶって人に嘘をつく・・・
そういう後悔の念に悩まされます。
普通の時は考えないようにしている事が、
疲れているとどんどん考えて暗くなっていく・・・
「私がいなくなれば、いいんだよね・・・」
でも、自殺をする勇気すらなかった。
臆病者の私・・・
いろいろ理由をつけて誤魔化していたけど、
だから、私は家出をして山口県まで、
本州の端っこまで逃げたのだと思う。
そして、私は誰かに殺してもらいたかったのかも
しれない。
だから、あんなにみんなに言われても、
誰も近寄らなかった不良の人たちに
向かっていったのでしょう。
「別に私はどうなったっていいんだから」
私は誰かに愛してもらいたがっている。
それでも、その人を信じられる?
答えは 否。
その人の事を想うのなら、
自ら姿を消したほうがいいのかもしれない・・・
「フン、愚かな。
永遠に独りで生きるがいい。
この私のように・・・ククク・・・」
すみませんでしたと言いつつ、
今回もろくな事書いてないですね・・・ι
少年Bでした。
私はどうもマイナス思考なので、
身体が疲れていると
ついついあんな感じになっちゃうんですι
「私は本当に必要とされているんだろうか?」
「私は誰かに愛されているんだろうか?」
って。
哀しい事だけど、
私は他人を信じる事がほとんど出来ない人間です。
たとえそれが親友であっても、
家族であっても、おそらく恋人であっても・・・
自分の心の深いところは、
誰にも明かせません。
その人を失うのが怖いから・・・
どんな人でも、必ず別れはやってくる・・・
その人の事を好きであればあるほど、
大事に思えば思うほど、
そのダメージは大きいです。
だから、私は他人を信用し、
好きになるのをやめました。
もう2度と傷付かないために。
哀しい事です・・・自分でも解ってる。
たとえ、小学校の頃からの親友・αであろうと、
いつも「好きになっちゃいけない」
って思いながら付き合っています。
(↑ヘンな意味じゃないですよι)
たぶん、彼はこの事を知らないでしょう。
いつも、「おい、B!何やってんだ〜?」
とか声をかけてくれます。
そして私は心の中で距離をおきながら、
「あ、αじゃんか★」
とか答えているんですね。
でも、それは信じてくれている彼に対して、
裏切る事に、
嘘をついている事になるんじゃないか・・・
これは彼だけではありません。
友人全てにこういう態度をとっているわけです。
そして、家族にも・・・
しかし、嘘をつかなければ、
自分の心を守る事は出来ない・・・
全部自分が悪いんです。
自分が傷付きたくないから、
仮面をかぶって人に嘘をつく・・・
そういう後悔の念に悩まされます。
普通の時は考えないようにしている事が、
疲れているとどんどん考えて暗くなっていく・・・
「私がいなくなれば、いいんだよね・・・」
でも、自殺をする勇気すらなかった。
臆病者の私・・・
いろいろ理由をつけて誤魔化していたけど、
だから、私は家出をして山口県まで、
本州の端っこまで逃げたのだと思う。
そして、私は誰かに殺してもらいたかったのかも
しれない。
だから、あんなにみんなに言われても、
誰も近寄らなかった不良の人たちに
向かっていったのでしょう。
「別に私はどうなったっていいんだから」
私は誰かに愛してもらいたがっている。
それでも、その人を信じられる?
答えは 否。
その人の事を想うのなら、
自ら姿を消したほうがいいのかもしれない・・・
「フン、愚かな。
永遠に独りで生きるがいい。
この私のように・・・ククク・・・」
すみませんでしたと言いつつ、
今回もろくな事書いてないですね・・・ι
少年Bでした。
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