テスト終了です〜ι
はい終了です、終わりました。(意味違)
さて、昨日のニュースを(何)

出ました。
名前を言ってはいけナイあの逝き物(誤字にあらず)!
そう、あれはlwでひかるちゃんの記事にレスしようと思った時のコトです。
「確か、現社の資料集にカラーギャングだかって載ってたなぁ・・・」
そして自分の部屋に入った瞬間!
居たぁ〜っ!!
しかも私の机の下にっ!!!

3秒後・・・
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
と言う物凄い叫び声とともに部屋から逃げてきた変人と、
「またか」
と言うよーな顔をして、
丸めた新聞紙を手にした小6の勇者(この時だけはそう見えるι)が
廊下で鉢合わせしました。
そして5秒程経った後、
「えいっ!」「バシィッ!!(何かを叩く音)」
という音とともに、魔王は退治されました。
あっぱれ勇者★あんたは偉いっ!(この時だけはι)

みんなが寝静まった後、シャワーを浴びてきた私は、
再び自分の部屋に・・・

もう1匹居たっ!
しかもまた私の机の下にっ!!!
しかしもう夜の12時、
良い子の勇者ちゃん(何度も言うがこの時だけはι)は
とっくに夢の世界に・・・
中2の弟は・・・ダメだ、私の言うコトなんか聞く奴じゃナイι
しかももう寝てるし・・・ι
お母さんはっ!? あ゛、起こしたら機嫌が・・・ι

サ〜ッ・・・(血の気の退く音)

名前を言ってはいけナイあの逝き物はまだうごめいてます!
私は震えて汗をかきながら、そばにあった新聞紙を手に取りました。
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
私は思いっきり新聞紙で魔王を叩きました。
しかし・・・
「えぇっ!?き、消えた!?」
魔王は「はーっはっは!それではさらばだ!」と言わんばかりに
ルーラを使って逃げてしまいました。(ぇ)
結局、夜の1時過ぎに記憶を失うまで、
眠れナイ日を過ごしたのでしたι

【ミントのツッコミ】
「単にアンタがドジなだけでしょーがι」
って、友達はみんな言ってたわよ?

少年Bでした。
【追記(何)】
自画像、書いてみましたι
かなりへっぽこですι
欲しいなんて言う奇特な方は
mdream@m16.alpha-net.ne.jp
まで★
目を腐らせる効果があるのでキライな人にでも見せてあげて下さい★(殴)

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