FM75381
少年放送
「謎・特別編」

タ:ひっさしぶり〜★
  タオ・ミンやで〜っ★
ミ:のっけからその妙なハイテンション、
  なんとかなんないの?
タ:そう言うな、今日はな、なんと!
  サーペントがここに来とるんや★
ミ:あいつか・・・ι
タ:そや★おーい、Bーっ!

B:な、何さぁ・・・ι
  みなさんこんばんわ(ぇ)少年Bです〜★
  サーペント殿、ちょっと来て〜★
白:なっ、なんかテンション高いな・・・ι
B:・・・ι
  彼のコトはあんまり気にせずに・・・ι
  そーゆーキャラだからねι
白:まー時と場合によるけどなι
B:・・・ゴメンι
  あ、サーペント、君も日記始めたんだよね?
白:始めたといっちゃあ始めたが
  あんまり面白くないぞ。
B:あ、ちなみに彼の日記は
  リンク
  ↑こちらです〜★
  見てやって下さいねぇっ★(誰に言ってる?)
白:おい!恥ずかしいからやめろι
B:はは・・・ι
  ま、いいじゃん、減るもんじゃなし★(殴)
  ところで、最近の調子はどうなのさ?
白:最近金欠なもんで借金が増えて首が回んないよ
B:あ、今日もそういえば
  ゲーム買うつもりだったんだっけ?
  えっと、確かタイトルは・・・
白:ちょっと待てーっ!!!
  (げしっ!)←飛び蹴りが入ります
B:冗談だってι
  しっかしαといい君といい、
  ホント何で私の周りにはこう、
  ビンボーな奴ばっかりなんだろι
  ・・・って、私もかι(核爆死)
白:フンっ!
  オレはお前たちと違って
  貯金をおろすのが面倒くさいから
  借金をしているわけで、
  ビンボーなわけじゃないっ!
B:ものぐさめ・・・(ボソッ)
  お前「たち」って、
  やっぱり私も入ってるわけね・・・ι
白:当たり前だろっ!
  高校生にもなって
  未だ子供料金で電車に乗るなんぞ
  プライドはないのか、プライドは!
B:いたたたた・・・ι
  夢兎、だってさぁ、
  この背の低さとか利用できるの、
  他にナイんだもんι
  って、だんだん話、あらぬ方向へ進んでナイ!?
白:気にしたら負けや★
B:にゃはは★
  そーくるか(笑)
  てゆか、前君がそう言ってくれたけど
  αやS藤サマは何か解らなかったみたいだよι
  日記見てる人しか解るハズナイけどねι
白:なんか気に入っちゃってさ。
B:はは、ありがと★
  それじゃあスタジオに戻りまーす★
  タオ・ミーン!

タ:何か、妙な話やったな〜ι
ミ:・・・あの2人にマトモな話なんか、
  できるはずないでしょーがι
タ:何はともあれ、気にしたら負けや★
ミ:結局落ち着く所はそれか・・・

ちなみに、これ、
ちゃんとサーペント殿本人の文章ですよ★(笑)

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