FM75381
少年放送
「謎」

タ:呼ばれて飛び出てヂャンヂャヂャーン★
  タオ・ミンやでーっ★
ミ:相変わらずうっさい奴ね・・・
  あ、ミントちゃんよ★
タ:ミント、実はなー・・・
ミ:またあのサーペントが来てるんでしょ?
  知ってるわよ、そんな事。
タ:何や、知っとったんかι
  まぁええわ★Bーっ!

B:はぅあ★
  少年Bでふ★
白:またハイテンションだな・・・ι
B:頼むから彼のコトは放っておいて・・・(汗)
  さて今日は久しぶりにマトモに!(何)
  サープにインタビューっ★!
白:何が聞きたいんだ!?
B:えっと、神奈川県伊勢原市にお住まいの
  「少年B」さんからのおハガキ★
  あなたの趣味は何ですか?
白:趣味ですか・・・
  最近は読書ですね。
ミ:ってゆーか、アンタのハガキかい!?
B:気にしたら負けってコトで・・・ι
  はい次★
  あなたの年齢と性別は?
白:16歳・男・独身。
B:その年で結婚できたら怖いってι
  あ、私もうすぐ16だ★(関係無)
  えっと・・・確かキミって頭イイんだよね★
白:・・・何の事だか
B:ほほう★逃げる気かい?(邪笑)
  何故だーっ!理由を教えなさーいっ!
白:だってさーテストの順位見たら・・・
B:そー言えばキミ、クラス3位ってウワサだったよねι(中学の時)
  私らなんかウワサにもならなかったけどι
白:そ、そうだったのか!?
  知らなかった・・・
B:知らぬは本人のみ・・・ってねι
  入試でも9割近く盗ってるのに〜!
白:それはお前より勉強しているからだな★
  あと生まれ持った才能の差とか★
B:・・・相変わらずヤな奴だね、キミって(笑)
  とても私より勉強してたとは思いがたいのに★
白:でも中学の時は問題が簡単だったけど
  高校になったら全然出来ないからなぁ・・・
B:そりゃあ、学区1番の高校ならそうだろうねι
  私なんか中学でさえ難しかったのに(苦笑)
  長くなったから次の質問★
  当面の目標は?
白:そりゃもちろん世界征ふk・・・
  おっと!ヤバいヤバいι
  ルナウィンドのアイコンゲットかな★
B:・・・あえて聞かなかったコトにするよι
  さて、どーも付き合ってくれてありがとね★
白:いや別に気にするな★
B:さて、それではスタジオに(またか)

タ:ふむふむ★
  サーペントってこんな奴やったんやなー★
ミ:アンタ、知らなかったの・・・?
タ:いや、けどホンマ、Bの友達だけあって
  <B>おかしなやっちゃなぁ</B>★(笑)
ミ:<B>当たり前でしょ</B>?
  今頃気づいたわけ?
タ:気にしたら・・・
白:負けやーっ★
ミ:アンタ、どこから涌いたのさι
B:えっと・・・
  それこそ気にしたら負けってコトでι
ミ:あーっ!もうわけわかんなーい!

えっと、タグ使えナイのが残念でなりません(笑)
あ、またもサーペント殿は本人です★(何)

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