物憂げな6月の 雨に打たれて
2001年12月18日【タイトル】
「イノセントワールド」
日のあたる坂道を 登るその前に〜♪
いや、昨日の小田急、
ホント大変だったみたいですね〜ι
新聞の夕刊にも載ってたし・・・
(ちなみに、朝日です★)
しかもその後、
夜に人身事故が起こってたらしーですι
うわぁぁぁ・・・
ヤバいんじゃナイのか小田急ι
今日ここに来る途中、
電車にまだ若そうなお母さんが
乗ってきたんですよ★
ちっちゃな男の子を連れてました。
そして私の隣(ドアの前)に来ました。
私は
「あれがヤンママってヤツかなぁ・・・」
だとか思いながら見ていたのですが、
近くの席に座っていたおばあちゃんが、
「坊や1人くらいなら座れるよ。」
と、2人に話し掛けてきたのです。
そして、
「いえ、だいじょうぶですから。」
と、答えるお母さん。
楽しそうに外を見ている男の子。
「その子、いくつだい?」
「2歳です。」
「おお、そうかい。
じゃあ少しは楽になってきたかね。」
「ええ、そうですね。」
イイ感じでおしゃべりしてました。
何て言うか・・・
こーゆー光景、最近見かけナイなぁ・・・
知らない人とおしゃべりしてる光景って。
ちょっと心があったまった少年Bでした。
「イノセントワールド」
日のあたる坂道を 登るその前に〜♪
いや、昨日の小田急、
ホント大変だったみたいですね〜ι
新聞の夕刊にも載ってたし・・・
(ちなみに、朝日です★)
しかもその後、
夜に人身事故が起こってたらしーですι
うわぁぁぁ・・・
ヤバいんじゃナイのか小田急ι
今日ここに来る途中、
電車にまだ若そうなお母さんが
乗ってきたんですよ★
ちっちゃな男の子を連れてました。
そして私の隣(ドアの前)に来ました。
私は
「あれがヤンママってヤツかなぁ・・・」
だとか思いながら見ていたのですが、
近くの席に座っていたおばあちゃんが、
「坊や1人くらいなら座れるよ。」
と、2人に話し掛けてきたのです。
そして、
「いえ、だいじょうぶですから。」
と、答えるお母さん。
楽しそうに外を見ている男の子。
「その子、いくつだい?」
「2歳です。」
「おお、そうかい。
じゃあ少しは楽になってきたかね。」
「ええ、そうですね。」
イイ感じでおしゃべりしてました。
何て言うか・・・
こーゆー光景、最近見かけナイなぁ・・・
知らない人とおしゃべりしてる光景って。
ちょっと心があったまった少年Bでした。
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