そんな君の側で 待ちつづけてるのはごめんだ
2002年4月5日【タイトル】
最遊記。
いや、見てナイですが(駄)
サープがうまいんですよ、この曲vv★
さて、昨日はサープの誕生日祝いってコトで
カラオケに行ってきました★(またか)
メンバーはいつものとーり
私、サープ、α、S藤サマの4人★
ケーキも買って、ジュースも買って、
いつものカラオケ屋へGO!
が。
「予約・・・入ってませんけど。」
え゛。
「少年B様ですね、すみませんがこちらには・・・」
待てオイ。
確かに予約したハズだぞ、ちゃんと!
このカラオケ屋、安い。
なにしろフリータイム6時間で500円!
ビンボー学生には嬉しいのだよ。
しかも持ちこみOK!
今回もアテにしていたのだが、
いかんせん人気が高く、
いつも満席。
予約していなければ入れナイ状況。
そして予約は・・・入ってなかった。
「ざけんなー!」
怒る私ら。
「しかしですね・・・」
困るおばちゃん。
時間だけが過ぎて行く・・・
しかも私の電話で予約を受け付けた人は
バイトさんで、ケータイが繋がらないと言う。
むむぅ・・・
仕方なくおばちゃんが取った手は。
「すみません、これで勘弁して下さい。」
(階下のボーリング場の1ゲームサービス券)
「プチッ」
何かが、弾けた。
「俺らカラオケに来たんですよ?(中略)
何でボーリングなんですか!?」
サープ、キレる。
その後、怒りのサープの前に
支配人のおじちゃんが現れ、
「500円×4人分=2000円
を渡して他のカラオケ屋で歌う」
コトで妥協。
持ちこみ禁止な店だったので、
相当慌てて荷物を入れ替え、
ケーキを隠すコトに成功★
まぁ、何だかんだありましたが、
ちゃんと誕生日を祝えてよかったのです★
少年Bでした。
最遊記。
いや、見てナイですが(駄)
サープがうまいんですよ、この曲vv★
さて、昨日はサープの誕生日祝いってコトで
カラオケに行ってきました★(またか)
メンバーはいつものとーり
私、サープ、α、S藤サマの4人★
ケーキも買って、ジュースも買って、
いつものカラオケ屋へGO!
が。
「予約・・・入ってませんけど。」
え゛。
「少年B様ですね、すみませんがこちらには・・・」
待てオイ。
確かに予約したハズだぞ、ちゃんと!
このカラオケ屋、安い。
なにしろフリータイム6時間で500円!
ビンボー学生には嬉しいのだよ。
しかも持ちこみOK!
今回もアテにしていたのだが、
いかんせん人気が高く、
いつも満席。
予約していなければ入れナイ状況。
そして予約は・・・入ってなかった。
「ざけんなー!」
怒る私ら。
「しかしですね・・・」
困るおばちゃん。
時間だけが過ぎて行く・・・
しかも私の電話で予約を受け付けた人は
バイトさんで、ケータイが繋がらないと言う。
むむぅ・・・
仕方なくおばちゃんが取った手は。
「すみません、これで勘弁して下さい。」
(階下のボーリング場の1ゲームサービス券)
「プチッ」
何かが、弾けた。
「俺らカラオケに来たんですよ?(中略)
何でボーリングなんですか!?」
サープ、キレる。
その後、怒りのサープの前に
支配人のおじちゃんが現れ、
「500円×4人分=2000円
を渡して他のカラオケ屋で歌う」
コトで妥協。
持ちこみ禁止な店だったので、
相当慌てて荷物を入れ替え、
ケーキを隠すコトに成功★
まぁ、何だかんだありましたが、
ちゃんと誕生日を祝えてよかったのです★
少年Bでした。
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