【タイトル】
ウルフルズの「てんてこまい my MIND」より。
目が覚めて青ざめて またも遅刻をまのあたり〜♪

てなわけで今日遅刻しかけました。(爆)
昨日暑くて1時半まで眠れなかったしなぁ・・・(言い訳)

朝起きたら7:50ですよ?
笑っちゃいますよねー★

注)少年Bの場合、
7:50に家を出なければ間に合わナイ

もぉ急いで急いで、
朝ご飯、バナナ×1とヨーグルト×1だけですι

家を出たのが7:58で、

注)家から駅まで15分。
8:06の電車に乗れなきゃ遅刻(汗)

鬼気迫る表情(であったと思われる)で
走る私。
何人かの人が、何か恐ろしいものをみるよーな目で
私のコトを見た気がしますが、
あえて気にしナイコトにします。(爆)

ギリギリで電車に乗り込み、
汗を拭く私。
これでなんとか遅刻をまのがれた・・・

と、走って学校へ行くと!


あのー、何かクラスのおよそ半分の人が来てナイんですケド。
8:45って、ホームルーム始まる時間だよね?
などと思っていると
汗だくの私に気づいたのか、
本から目を離し、近づいてくるS藤サマ(友人)。

S「お前さー、何?走って来たの?」
B「もちろんだよ、
  いきなり遅刻するワケにはいかんっしょ。」
S「お前、今日学校9時からだって知ってた?」
え゛。


私のがんばりは・・・

朝ご飯も我慢して来たのに・・・

ねぇちょっとマジですか?

S「お前が聞いてねーのが悪いんじゃん。」

撃沈。

・・・もぉ、イイです。ふん・・・(泣)

少年Bでした。

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