【タイトル】
「流露」。
連くん好きなのですけど(黙れ)

少年B:うわぁぁぁぁぁんっ!

ミント:あ、バカが泣いてる。

B:バカってゆーなぁっ!
  少しは気にしてるんだぞっ!

ミ:でも本当のことでしょ。
  今日、山行があったのに忘れてて、
  寝過ごして、迷惑かけたばっかりじゃん。

B:ざくっ!

ミ:今日、明日と本当なら山で
  障害者のみなさんの
  介護のボランティアするハズだったのにね〜。

B:だ、だから反省してるんだってばあっ!
  ホント、わざとじゃナイんだって!

ミ:わざとじゃなくて許されるんなら、
  ケーサツも鈴木宗男もいらないわよ。

B:なぜそこで鈴木宗男・・・(汗)

ミ:うっさいわね、バカって点ではあんたと同類でしょ。

B:いや、宗男と比較されても(滝汗)

ミ:文句が多いーっ!
  そんなんだから親に「物以上犬以下」って言われるのよっ!

(バキャアァァァァッ!)

ミ:あ、あ〜らいけない!
  あたしとしたことが・・・

ミント零号機:・・・死にましたね。

ミ:あ、ちょうどいいとこに来たわっ!
  はい、これかぶって!これ着てっ!

(ごそごそ・・・)

零:あ、は、は〜い!
  ボ、ボクBちゃんだようっ!
  死んでなんかないからねっ★

ミ:そうそう、
  あたしたちこんなに仲いいんだもんねー!
  さ、バレないうちに帰ろっか。

(ミントと「Bちゃん」退場。
後には1つの死体らしきものが・・・)

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