月を映す 露が宿れば 心の目はひらく
2002年6月1日【タイトル】
「流露」。
連くん好きなのですけど(黙れ)
少年B:うわぁぁぁぁぁんっ!
ミント:あ、バカが泣いてる。
B:バカってゆーなぁっ!
少しは気にしてるんだぞっ!
ミ:でも本当のことでしょ。
今日、山行があったのに忘れてて、
寝過ごして、迷惑かけたばっかりじゃん。
B:ざくっ!
ミ:今日、明日と本当なら山で
障害者のみなさんの
介護のボランティアするハズだったのにね〜。
B:だ、だから反省してるんだってばあっ!
ホント、わざとじゃナイんだって!
ミ:わざとじゃなくて許されるんなら、
ケーサツも鈴木宗男もいらないわよ。
B:なぜそこで鈴木宗男・・・(汗)
ミ:うっさいわね、バカって点ではあんたと同類でしょ。
B:いや、宗男と比較されても(滝汗)
ミ:文句が多いーっ!
そんなんだから親に「物以上犬以下」って言われるのよっ!
(バキャアァァァァッ!)
ミ:あ、あ〜らいけない!
あたしとしたことが・・・
ミント零号機:・・・死にましたね。
ミ:あ、ちょうどいいとこに来たわっ!
はい、これかぶって!これ着てっ!
(ごそごそ・・・)
零:あ、は、は〜い!
ボ、ボクBちゃんだようっ!
死んでなんかないからねっ★
ミ:そうそう、
あたしたちこんなに仲いいんだもんねー!
さ、バレないうちに帰ろっか。
(ミントと「Bちゃん」退場。
後には1つの死体らしきものが・・・)
「流露」。
連くん好きなのですけど(黙れ)
少年B:うわぁぁぁぁぁんっ!
ミント:あ、バカが泣いてる。
B:バカってゆーなぁっ!
少しは気にしてるんだぞっ!
ミ:でも本当のことでしょ。
今日、山行があったのに忘れてて、
寝過ごして、迷惑かけたばっかりじゃん。
B:ざくっ!
ミ:今日、明日と本当なら山で
障害者のみなさんの
介護のボランティアするハズだったのにね〜。
B:だ、だから反省してるんだってばあっ!
ホント、わざとじゃナイんだって!
ミ:わざとじゃなくて許されるんなら、
ケーサツも鈴木宗男もいらないわよ。
B:なぜそこで鈴木宗男・・・(汗)
ミ:うっさいわね、バカって点ではあんたと同類でしょ。
B:いや、宗男と比較されても(滝汗)
ミ:文句が多いーっ!
そんなんだから親に「物以上犬以下」って言われるのよっ!
(バキャアァァァァッ!)
ミ:あ、あ〜らいけない!
あたしとしたことが・・・
ミント零号機:・・・死にましたね。
ミ:あ、ちょうどいいとこに来たわっ!
はい、これかぶって!これ着てっ!
(ごそごそ・・・)
零:あ、は、は〜い!
ボ、ボクBちゃんだようっ!
死んでなんかないからねっ★
ミ:そうそう、
あたしたちこんなに仲いいんだもんねー!
さ、バレないうちに帰ろっか。
(ミントと「Bちゃん」退場。
後には1つの死体らしきものが・・・)
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