亜麻色の長い髪を　風が優しく包む

【タイトル】
うち、黒色の短い髪です（爆）
っつーかそれ以前に「乙女」ぢゃねーしサっ！（苦笑）

父方のおばあちゃんがヤバいってので、
上北沢の病院まで母と出掛けてきました。
おばあちゃん、相変わらず寝たきりでしたが、
色々言われてた割には健康そうで何よりでした。
ちょっと安心・・・かな？

帰りにはシモキタに寄って帰りました。
うーみゅ・・・
一緒にいるのが母サマちぅのが
微妙っちゃ微妙なのですが、
この際、気にしたら負けです（何）
あー、恋人欲しい（黙れ）

とりあえず、てきとーに見物（田舎もんめ）
した後、イタめし食ってきました。
てゆか自分で服買うのって久し振りだなぁ・・・
いっつも母方のおばあちゃんが
いろいろ買ってきて送ってくれるもんだから、
なかなか自分で買いに行こうとしないのですね、私。
・・・堕落してんなぁ（爆）
だから高校生らしくねーってよく言われるのだろーか。

あと、小物とかちょっと見てきました。
石を売ってるお店があったのですが、
これが良いっ！
水晶の指輪とか、アメジストのネックレスとか、
まぁよくもこれだけうちのツボなもの揃えたな
って感じでした。
母上も気に入ってたみたいやし・・・
が。
服買ったのでうちはもぉ文なし状態。
時間も9時を回って、家までは約1時間。
泣く泣くうちは帰途についたのでした。
もっとお金持ってくればよかったよう〜！（泣）

そんなワケでシモキタにハマってしまったBと母であった（笑）
（ナレーション：キー●ン山田）
ちなみに、うるさい弟3人は
お見舞に行きたがらなかったので、
当然遊びにもいけませんでしたとさ。
ケケッ！イイ気味だゼッ★（誰）

少年Bでした。