君はひとりじゃないよ　どんな時にでも

【タイトル】
ERT。
友達がいるっていいコトだ★（何さ）

本日、恥を晒してきました。

その1。
朝、学校に遅刻しました。
7：50に家を出なければ、
電車（8：06）に間に合いません。
が。
出たの8：00だったのです。

「あー、こりゃ遅刻確定だわ。
仕方ねー、次の電車（8：15）
には間に合う時間だし。
どーせ次の電車に乗るなら急いだって無駄じゃん。
ぶらぶら行きまっしょい！（謎）」
と、急がずに行ったのが運のツキ。

駅の階段を上がり、改札を通ったあたりで
窓から電車が来たのを確認。
「お、ピッタリ★さすがじゃん、私！」
などと小躍りしながら（ぇ）階段を降りると！

「・・・・・アホだ、オレι」
人、人、人。
ラッシュ時だけに半端じゃねー量の人。
そー言えば、My市内、高校もあるし、
一応大学も2つあるんだよね・・・ι

ええい！
降りる方用の階段をダーッシュ！って・・・
ええ。
想像通り。
降りる用の階段を登る不届き者がいるんですよね。
しかも先頭はおばあちゃん！（爆）

「わ・・・私にはできない・・・っ！
おばあちゃんを張り飛ばして階段を降りるなんて・・・！」
まぁ、ふつーのお兄ちゃんお姉ちゃん相手なら
「どいて下さーぁい！」などと叫びながら
張り倒しまくってるだろーケド（笑）

「プワーン！」
・・・・・
何だかんだ悩んでる間に。
行っちゃいました、電車。
「えーっと、次の電車は・・・」
もちろん、1時間目に間に合わなかったコトは
言うまでもありません。（泣）
最善を尽くさナイとこーなるとゆー
教訓のよーな話でした。

その2。
これはこの日記を書き出す3分前くらいの話なのですが。
後輩のSちゃんに見つかりました（爆）
HPのけじばむにレスつけてると。
「あー！これ先輩のですかー？」
な、何か聞き覚えのある声が・・・
振り返ると・・・Sちゃん！？
「いや、ここ（IT学習館）の前通ったら
ちょうど青いシャツ（制服のコト・うちの学校はなぜだか青色なのです）
が見えたんで・・・」
後ろから丸見えの位置に座ってた私も私か（汗）
前、いろいろ話した時に
ここでパソってるって言っちゃったしね（苦笑）

で。
小説見せてって言われました。
いや、確かに公開はしてるんですが。
学校の人に見せたコトがナイんですよ、今まで。
例外は警部補サマくらいか・・・
それもだってイラ関係とかで色々あったからだし、
何より。
自分の目の前で自分の小説読まれてるっつーのは
初めての体験です。（うちの共同管理人’s以外では）
怖いです。
訳もなく緊張します。
恥ずかしいです、正直。

でも、「いいじゃないですかー！」とか言われて
ちょっと嬉しかったってのは秘密（殴）

で、ちょっと色々話して、
結果的にSちゃんの友達（一緒に帰ってた）を
待たせるコトになっちゃって反省しました（汗）

うーん、Sちゃん以外にも
何人か後輩はいるのですが
私はどんな先輩だと思われてるのかなぁ・・・（笑）
しかし気になる、謎だ。

少年Bでした。