平凡な幸せはとても 特別になってきたみたい
2003年12月16日【タイトル】
「涙色」。
河村ー(何)
本日の日記は久しぶりにBちゃんニセ多重人格による座談会形式でやらせて頂きます。
少年B(以下、B):やったーっ!やった、私やったよー!
ミント(以下、ミ):何?期末の英語Wがクラスの不良兄ちゃんより7点も下だったのがそんなに嬉しいの?
タオ・ミン★(以下、タ):ちゃうでー、恋人はんとちょっとうまいこと行っとらんかったんが嬉しーんやろ?
ライラ(以下、ラ):私は、受験期間に体重が一気に増えたとか聞きましたけど・・・
ミント零号機(以下、零):金欠で首、回らないんだっけ?
B:グサッ!ザクッ!ゲシッ!ドガッ!
うう、みんなひどい・・・
ミ:ってか、事実でしょ?
普段の勉強が足りなすぎるのよ。
燃える男・リョウゴ(以下、リ):根性が足りぃぃーんっ!!
ラ:まぁまぁ、みなさんも・・・
ホラ、Bさんも一緒にダイエットしましょうよ。
リ:グラウンド100周ーっ!!
零:まぁ、どこぞのマンガのテニス部の部長さんみたいなこと言ってる彼は置いといて・・・
でも、さすがに走った方がよくない?
B:やってるよ!でも、そしたらまた体重増えたーっ!(泣)
タ:えーっと、資料によると●6.5kgやな。
あまりにも悲惨なんで10の位は伏せさせてもらうでー★
ミ:あっちゃー、中学卒業時の栄光の37.2kgはもう望めないわね。
零:もう、「私は太んナイもーん★」なんてプリンやケーキ食べまくってるから・・・
B:ううう・・・ってゆうか!
何で私が喜んでるとみんなしていぢめるのさっ!!
全:だって楽しいんだもん。
B:ぐはぁっ!
な、何と言うわかりやすい答え・・・
って違ぁーう!!もう!
専門の入試に合格できたんだよ!
だからすっごい嬉すぃの!!
ミ:あんたのことなんて、興味ないし。
タ:落ちたわけちゃうからネタにもならんしー。
B:しどい・・・(ToT)
リ:だが待て!この要項を見るとだな、
小論文と面接だけで、話の論点をそらすことと
しゃべりだけが取り柄のお前が合格できない方がおかしいではないか!!
B:・・・ギクッ!
ミ:「相模のしゃべくり野郎」とか「湘南口八丁レディ」とか、
そんなあんたにゃもってこいよね。
テストないから、脳が足りないのもバレないし。
B:そこまで言わなくても・・・
ラ:友達はできそうなんですか?
B:ふっふっふ、よくぞ聞いてくれた!
実は会場で2人の人と仲良くなったのだよ!
タ:しゃべくるクセに意外と人見知りするBには珍しいな〜?
B:いや、今回は勇気を出して積極的に行ったの。
同じとこ受ける友達いないし。
面接の直前でキンチョーしてたからさ、
しゃべってる方が気がまぎれていいから。
すっごい真面目そうな私立校に通ってる男の子と、
ちっちゃくて可愛い1つ年上のお姉様と仲良くなったよ〜★
全:へぇー、へぇー、へぇー。
タ:3へぇやな★
B:何が。
男の子の彼、3年間で1回しか遅刻したことナイんだって!
ねぇねぇ、すごくない!?
ミ:あんたが遅刻大王なだけよ。
B:ぐはぁ・・・ま、まぁともかく!
だから「ノート見せてね★」って言ったら、
すっごい快くOKしてくれたのー!
ラ:って言うより、単に勢いに押されてただけでは・・・(汗)
ミ:ライラちゃん、注意しなよ?
こいつみたいに、一見おとなしそうな不良マシンガントークってのが一番タチ悪いんだから。
B:気にしたら負けや。
で、お姉様もすっごい可愛い声なの!
ちょっと天然入ってるし!
いやぁ、すっごく可愛いんだよ!!
ミ:恋人に殺されておしまい。
B:・・・こ、このことは内密に・・・(汗)
全:(これでまたBを脅す材料が増えたな・・・)
B:でも、先輩風吹かすことなく、
「タメ語でイイよ★」って!
うーん、良い人だぁ。
タ:単純なやっちゃな〜★
まぁ、とりあえず学園生活楽しめそうやな★
B:・・・でも入学までの課題がタルい。
ミ:お前、いっそ消えてなくなれ。
リ:根性が足りぃぃーん!!
グラウンド1000周っ!!
おしまい。
「涙色」。
河村ー(何)
本日の日記は久しぶりにBちゃんニセ多重人格による座談会形式でやらせて頂きます。
少年B(以下、B):やったーっ!やった、私やったよー!
ミント(以下、ミ):何?期末の英語Wがクラスの不良兄ちゃんより7点も下だったのがそんなに嬉しいの?
タオ・ミン★(以下、タ):ちゃうでー、恋人はんとちょっとうまいこと行っとらんかったんが嬉しーんやろ?
ライラ(以下、ラ):私は、受験期間に体重が一気に増えたとか聞きましたけど・・・
ミント零号機(以下、零):金欠で首、回らないんだっけ?
B:グサッ!ザクッ!ゲシッ!ドガッ!
うう、みんなひどい・・・
ミ:ってか、事実でしょ?
普段の勉強が足りなすぎるのよ。
燃える男・リョウゴ(以下、リ):根性が足りぃぃーんっ!!
ラ:まぁまぁ、みなさんも・・・
ホラ、Bさんも一緒にダイエットしましょうよ。
リ:グラウンド100周ーっ!!
零:まぁ、どこぞのマンガのテニス部の部長さんみたいなこと言ってる彼は置いといて・・・
でも、さすがに走った方がよくない?
B:やってるよ!でも、そしたらまた体重増えたーっ!(泣)
タ:えーっと、資料によると●6.5kgやな。
あまりにも悲惨なんで10の位は伏せさせてもらうでー★
ミ:あっちゃー、中学卒業時の栄光の37.2kgはもう望めないわね。
零:もう、「私は太んナイもーん★」なんてプリンやケーキ食べまくってるから・・・
B:ううう・・・ってゆうか!
何で私が喜んでるとみんなしていぢめるのさっ!!
全:だって楽しいんだもん。
B:ぐはぁっ!
な、何と言うわかりやすい答え・・・
って違ぁーう!!もう!
専門の入試に合格できたんだよ!
だからすっごい嬉すぃの!!
ミ:あんたのことなんて、興味ないし。
タ:落ちたわけちゃうからネタにもならんしー。
B:しどい・・・(ToT)
リ:だが待て!この要項を見るとだな、
小論文と面接だけで、話の論点をそらすことと
しゃべりだけが取り柄のお前が合格できない方がおかしいではないか!!
B:・・・ギクッ!
ミ:「相模のしゃべくり野郎」とか「湘南口八丁レディ」とか、
そんなあんたにゃもってこいよね。
テストないから、脳が足りないのもバレないし。
B:そこまで言わなくても・・・
ラ:友達はできそうなんですか?
B:ふっふっふ、よくぞ聞いてくれた!
実は会場で2人の人と仲良くなったのだよ!
タ:しゃべくるクセに意外と人見知りするBには珍しいな〜?
B:いや、今回は勇気を出して積極的に行ったの。
同じとこ受ける友達いないし。
面接の直前でキンチョーしてたからさ、
しゃべってる方が気がまぎれていいから。
すっごい真面目そうな私立校に通ってる男の子と、
ちっちゃくて可愛い1つ年上のお姉様と仲良くなったよ〜★
全:へぇー、へぇー、へぇー。
タ:3へぇやな★
B:何が。
男の子の彼、3年間で1回しか遅刻したことナイんだって!
ねぇねぇ、すごくない!?
ミ:あんたが遅刻大王なだけよ。
B:ぐはぁ・・・ま、まぁともかく!
だから「ノート見せてね★」って言ったら、
すっごい快くOKしてくれたのー!
ラ:って言うより、単に勢いに押されてただけでは・・・(汗)
ミ:ライラちゃん、注意しなよ?
こいつみたいに、一見おとなしそうな不良マシンガントークってのが一番タチ悪いんだから。
B:気にしたら負けや。
で、お姉様もすっごい可愛い声なの!
ちょっと天然入ってるし!
いやぁ、すっごく可愛いんだよ!!
ミ:恋人に殺されておしまい。
B:・・・こ、このことは内密に・・・(汗)
全:(これでまたBを脅す材料が増えたな・・・)
B:でも、先輩風吹かすことなく、
「タメ語でイイよ★」って!
うーん、良い人だぁ。
タ:単純なやっちゃな〜★
まぁ、とりあえず学園生活楽しめそうやな★
B:・・・でも入学までの課題がタルい。
ミ:お前、いっそ消えてなくなれ。
リ:根性が足りぃぃーん!!
グラウンド1000周っ!!
おしまい。
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