【タイトル】
「カルマの坂」。
歌詞が好きです。悲しいストーリーになってて。
歌詞を見た時の衝撃はバンプの「K」に次ぐものがありました。
ポルノのベストにも入ってるみたいなので、知名度も高いのかな?

ようやくまたケータイから日記がつけられるようになりました。
よきかなよきかな。
まぁ、しばらく間が空いたんですけど、友達とも仲直りできたし、今は気分的にも回復傾向です。
ご心配おかけしました★

さて本題。
本日はBちゃんは初体験をしました!(ばーん!

その名はバッティングセンター!!(ばばーん!

えぇ、生まれてこのかた1度も行ったコトなかったんですよ。
参加者は私とM岡とF谷。
さて、その実績は・・・

M岡:
中学で野球の神奈川代表に選ばれたらしい。
両打ちの捕手で、現在は草野球チームのクリーンナップだそうだ。

F谷:
野球経験は中高の体育のソフトボールのみ。
が、「卓球少女エリちゃん」の異名を持ち、卓球では無敵。
ソフトボールも打つのは得意だったらしい。

私:
野球経験はF谷に同じ。
しかも、打ったヒットは内野安打かバントヒットしか記憶にない。
体育は大抵ダメだが、柔軟性と短距離、敏捷性のみ得意。

・・・まぁ、予想通りでした。
ガンガン打つM岡、空振りばかりの私とF谷。
ってか、75キロって速いのね・・・プロってすごいなぁ。
「野球って、球が小さいね。」
「そーだね、まず当たらないね。」
などと語り合う私とF谷(笑)
そして、飽きる(爆)
そんなこんなで、続いてストラックアウトに挑戦。

M岡、キャッチャーだけに、普通に投げるよりも二塁送球の構えで投げた方が速かった。
最高球速98キロ!
・・・だが、あまりにも正確な二塁送球は、数字の板の下に抜けていく(笑)
そーだよね、二塁送球で高く投げたら、盗塁した選手、三塁まで行っちゃうよね・・・(笑)
枚数は3枚。

私も挑戦。
最高球速67キロ。意外と速い。
ただ、コントロールが悪すぎる(爆)
上ずったボールが当たらナイどころか、なぜか隣のゲージに(爆死)
枚数は2枚。

そしてF谷。
最高球速53キロ。
だが、ワンバウンドしたボールが当たり、「ストライク!」
「え・・・?」
自由自在にワンバウンドを操り、M岡に並ぶ3枚をゲット。
「嘘やろー!?」と、2人の叫び声が後ろから。(笑)
そして、「ピンボーラー」の称号が与えられたF谷でした(笑)

F谷に(半ばインチキ気味に?)並ばれたM岡、「引退してやるー!」と叫ぶ(笑
それに対して「今日はMちゃんの引退式〜! イェイ★」と迫るF谷。
アホで笑えました。
私も私で、プロの真似をしてバッティングをしてたり・・・
「赤星〜★」、「ローズ〜!」、「梨田監督〜★」、「イチロー〜!」などなど・・・
見るのは好きなのでね★
M岡からリクエストも飛ぶ。
しかし、さすがに種田や田中一徳は恥ずかしかったぞ・・・(苦笑
他人に見られなくて良かった(笑

けど、バッティングセンターって、女の子や子供も多いんですね。
実はちょっと心配してたんですが、無用でした★

その後、U原さんに嫌がらせのメールを送ったりしてから(笑
なぜか歩いて大野の駅まで。
・・・1時間かかりました(爆
飯を食べて、カラオケに行こうとするも、満室。
仕方ないので、大野を開拓に行くコトに。
遊び場が少ない大野を散策して、良さそうな店を探そうというコトです★
その結果、世界堂(画材屋)を発見。
F谷が喜ぶ。
マンガを描く道具(トーンとか、ペン先とか)をこれまた初めて見る。
原稿用紙がネコミミ少女のイラスト描いてあるビニールで包装されてるのを見て、
思わず「世界は広い・・・」と口走る(笑)

新宿にも大きな世界堂があったけど、こんな感じなのかなぁ・・・
とりあえず、お気に入りの場所を手に入れたF谷がやたら上機嫌でした(笑)

そんなこんなで、なかなか楽しい休日でした★

少年Bでした。

コメント