こんな星の夜は 全てを投げ出したって どうしても君に会いたいと思った
2005年1月30日 趣味【タイトル】
「スターフィッシュ」。
カラオケに行く19日までに覚えよう・・・
今日はαとデート(違)してきましたv
BUONOのメロンパンを食べに行くことと、
スキャナを買いに行くことが目的v
αに見立ててもらって、4000円ほどで中古のスキャナ購入v
まだ使ってナイですが、楽しみですvv★
明日から実習だー。鬱だ死のう。(ぇ)
昨日の続きです。
長井秀和
最近のネタはただの愚痴&悪口化してきてあまり好きではない。
個人的には、「続けます」を多用、ここぞの「まちがいない」という長井の方が好きだった。
これも、売れたがための反作用なんでしょうか。
波田陽区
ネタが単純で展開も読みやすい。
「言うじゃない・・・」「〜ですから!」の口調やテンションだけで笑いを取っている気がする。
正直、寒いだけで笑えない。
ただ、日常生活でも認知されているので、
友達と話すときにネタを使えるという点は評価できる。
けど、それって人気のおかげなだけで、実力での評価じゃないし・・・
ヒロシ
至高の自虐ネタで笑いと涙を誘う元ホスト。
かなりテレビに出ていて売れていると思うのだが、
それでも己を見失わずに謙虚なところは好感が持てる。
ネタもいつここ級に「あるある」と思えるネタがあると思えば
何の意味もない冗談や、妙にシュールなネタなど、
バラエティに富んでいて面白い。
江戸むらさき
「江戸むらさきの」「ショートコント」でおなじみ、屈指のショート芸人。
まさにショートコントの王様という印象であり、
実力からするともっと露出が多くてもいいのでは。
連続するネタが多いのも特徴。
インスタントジョンソン
相変わらず大爆発はないものの外れがないという安定した笑いを見せるトリオ。
決して「〜じゃん」の佐藤ばかりではなく、
なぜかやる気なさげな渡辺、的確なツッコミの杉山もいい味を出している。
陣内智則
映像を使った1人コントは評判が高い。
しかし、個人的にはどうもネタにムラがある印象。
面白いネタは非常におもしろいのだが、外れるとからっきしな感じ。
現時点でも確かに面白いが、
やはりもう少しレベルアップして欲しいかなと思うし、
また、それができる芸人であると思っている。
キャン×キャン
去年のオンバト通常収録の最後の挑戦からセミ、ファイナルと
全く同じようなネタで勝負して評価を下げてしまったが、その実力は本物。
濃い顔でタイミングよくツッコミを入れる玉城、
モノマネ上手でパワフルなボケをかます長浜と、
2人の個性が際立っている。
この2人を見ずして、沖縄は語れない。
飛石連休
隠れた実力派。
マイペースでボケ続ける岩見、男前で冷静にツッコむ藤井と、
このコンビも相当面白く、また安心して見ていられる。
漫才に入り方、終わり方も独特である。
こういうコンビにこそブレイクしてもらいたいのだが。
田上よしえ
女性ピン芸人の最高峰。
他の有名人、芸能人、芸人の名前やネタをよく使って1人コントをやっている。
と書けば誤解されるかもしれないが、本当に面白い。
絶妙なボケや1人ツッコミ、しゃべりだけで見ているものを圧倒し、笑いの渦に巻き込む。
だいたひかるや青木さやか、果てには友近にすら先にブレイクされてしまったが、
個人的には女性ピン芸人で彼女を超えるものは存在しないと思う。
だいたひかる
妄想系芸人のレッテルを貼られてしまった感もあるが、安定して面白い。
やたらオンチなのに、歌に乗せて話すネタなども、味があっていい感じだ。
友近
歌がうまく、演技は抜群なのだが・・・残念ながら面白くない。
しゃべりもいけるので、ネタをするよりは司会者やバラエティの方が向いているのではと思う。
最近あまりネタを見ないところからも、実は本人もバラエティ向けと思っているのかも?
$10
大阪では「阪神の番組でしか見たことがない」と言われているが、
なかなかに面白い。
あとは爆発力があればいいのだが・・・
ルート33
オンバトでは唯一連覇を成し遂げた知る人ぞ知る超大物。
しかし、個人的にはちょっと物足りない感じがしてしまう。
構成は非常に丁寧で上手、オチは本当に完璧に決まる。
しかし、いまいちこれも爆発力に欠けるのが欠点。
まさにハリガネロックとは正反対な感じのコンビだが、
ボケの堂土は昔、ハリガネの大上とコンビを組んでいたという妙な因縁がある。
18KIN
ボケの今泉はアメザリ・柳原並みの高音。
まさに西のアメザリ、東の18KIN。
しかしもちろんそれだけじゃなく、
ネタもアメザリと比べても遜色がないほどの完成度。
もう少し運があればオンバト第5代チャンピオンは彼らだったかも。
高め安定のネタは非常に好感。
ユリオカ超特Q
「らっしゃい」「おまじない大百科」など、独特の持ちネタを披露。
持ち前の観察力で世の中を斬って斬って斬りまくるピン芸人。
その実力はスマイリーと双璧である。
スマイリーキクチ
笑顔で毒舌、世の中を斬るピン芸人。
勢いで斬るユリオカに対し、笑顔で淡々と斬っていくのが特徴。
あばれヌンチャク
いつここの「悲しいとき」同様、スケッチブックのネタがメインのコンビだが、
いつここのそれが「あるある」と笑いを誘う系なのに対し、
まさに毒全開の爆笑ネタが飛び出す。
普通の絵はそれほど上手くないが、有名人の顔はなぜかやたらと似ているギャップも良い。
パンクブーブー
隠れた超実力者。
私的2003年MVP。
聞いた話では最近は引き出しを多くするために様々なネタに挑戦している段階であるらしく、
最近の彼らしか知らないものは「どこが面白いの?」と思われるかもしれないが、
03年度の漫才は本当にすごいの一言だった。
今は必要な回り道をしているだけ。
もうすぐ一回り大きくなった彼らに会えるのが楽しみでならない。
5番6番
予測不能のボケをかますコンビ。
昔は好不調の波が激しかったらしいが、
最近は安定感も出てきた。
これからの飛躍が非常に楽しみである。
ハレルヤ
「主任と加藤」と言えばわかって頂けるかと思う。
私が唯一好きなキャラ系芸人。
いや、キャラ系で売ってはいるが、
その実態は限りなく完成度の高いネタを披露する、
アンジャッシュ型のコント師である。
主任ネタオンリーという潔さも買い。
この主任ネタだけでどこまでいけるのか、非常に楽しみである。
キングオブコメディ
シュール。まさにシュール。
何とも言えない独特の感覚は見たものにしかわからない。
わけがわからないのに、面白い。
高橋のツッコミも上手。
ただ、高橋の滑舌があまり良くないので、相殺している感があるのでちょっと残念かも。
三拍子
今年24才、若手の中でもさらに若い部類に入る。
しかし落ち着いた漫才はまるでベテランのよう。
現在も比較的高いレベルで安定している彼らだが、
若さを武器に、1ランクも2ランクも成長していってもらいたい。
りあるキッズ
実はBちゃんとタメである。
三拍子よりもさらに若いが、中学生の時から組んでいることもあり、
この若さで本物のベテランである。
ネタはかなりアダルティックで年齢とミスマッチ、非常に面白い。
しかし、今年20歳を迎える彼らである。
今後、そのネタを披露しても「下ネタ芸人」になるだけだ。
「若さ」以外の特徴を武器にしていかないと難しいだろう。
そろそろ方向転換の時期は来ている。
だが、このコンビならいともたやすくそれができそうな気がする。
「スターフィッシュ」。
カラオケに行く19日までに覚えよう・・・
今日はαとデート(違)してきましたv
BUONOのメロンパンを食べに行くことと、
スキャナを買いに行くことが目的v
αに見立ててもらって、4000円ほどで中古のスキャナ購入v
まだ使ってナイですが、楽しみですvv★
明日から実習だー。鬱だ死のう。(ぇ)
昨日の続きです。
長井秀和
最近のネタはただの愚痴&悪口化してきてあまり好きではない。
個人的には、「続けます」を多用、ここぞの「まちがいない」という長井の方が好きだった。
これも、売れたがための反作用なんでしょうか。
波田陽区
ネタが単純で展開も読みやすい。
「言うじゃない・・・」「〜ですから!」の口調やテンションだけで笑いを取っている気がする。
正直、寒いだけで笑えない。
ただ、日常生活でも認知されているので、
友達と話すときにネタを使えるという点は評価できる。
けど、それって人気のおかげなだけで、実力での評価じゃないし・・・
ヒロシ
至高の自虐ネタで笑いと涙を誘う元ホスト。
かなりテレビに出ていて売れていると思うのだが、
それでも己を見失わずに謙虚なところは好感が持てる。
ネタもいつここ級に「あるある」と思えるネタがあると思えば
何の意味もない冗談や、妙にシュールなネタなど、
バラエティに富んでいて面白い。
江戸むらさき
「江戸むらさきの」「ショートコント」でおなじみ、屈指のショート芸人。
まさにショートコントの王様という印象であり、
実力からするともっと露出が多くてもいいのでは。
連続するネタが多いのも特徴。
インスタントジョンソン
相変わらず大爆発はないものの外れがないという安定した笑いを見せるトリオ。
決して「〜じゃん」の佐藤ばかりではなく、
なぜかやる気なさげな渡辺、的確なツッコミの杉山もいい味を出している。
陣内智則
映像を使った1人コントは評判が高い。
しかし、個人的にはどうもネタにムラがある印象。
面白いネタは非常におもしろいのだが、外れるとからっきしな感じ。
現時点でも確かに面白いが、
やはりもう少しレベルアップして欲しいかなと思うし、
また、それができる芸人であると思っている。
キャン×キャン
去年のオンバト通常収録の最後の挑戦からセミ、ファイナルと
全く同じようなネタで勝負して評価を下げてしまったが、その実力は本物。
濃い顔でタイミングよくツッコミを入れる玉城、
モノマネ上手でパワフルなボケをかます長浜と、
2人の個性が際立っている。
この2人を見ずして、沖縄は語れない。
飛石連休
隠れた実力派。
マイペースでボケ続ける岩見、男前で冷静にツッコむ藤井と、
このコンビも相当面白く、また安心して見ていられる。
漫才に入り方、終わり方も独特である。
こういうコンビにこそブレイクしてもらいたいのだが。
田上よしえ
女性ピン芸人の最高峰。
他の有名人、芸能人、芸人の名前やネタをよく使って1人コントをやっている。
と書けば誤解されるかもしれないが、本当に面白い。
絶妙なボケや1人ツッコミ、しゃべりだけで見ているものを圧倒し、笑いの渦に巻き込む。
だいたひかるや青木さやか、果てには友近にすら先にブレイクされてしまったが、
個人的には女性ピン芸人で彼女を超えるものは存在しないと思う。
だいたひかる
妄想系芸人のレッテルを貼られてしまった感もあるが、安定して面白い。
やたらオンチなのに、歌に乗せて話すネタなども、味があっていい感じだ。
友近
歌がうまく、演技は抜群なのだが・・・残念ながら面白くない。
しゃべりもいけるので、ネタをするよりは司会者やバラエティの方が向いているのではと思う。
最近あまりネタを見ないところからも、実は本人もバラエティ向けと思っているのかも?
$10
大阪では「阪神の番組でしか見たことがない」と言われているが、
なかなかに面白い。
あとは爆発力があればいいのだが・・・
ルート33
オンバトでは唯一連覇を成し遂げた知る人ぞ知る超大物。
しかし、個人的にはちょっと物足りない感じがしてしまう。
構成は非常に丁寧で上手、オチは本当に完璧に決まる。
しかし、いまいちこれも爆発力に欠けるのが欠点。
まさにハリガネロックとは正反対な感じのコンビだが、
ボケの堂土は昔、ハリガネの大上とコンビを組んでいたという妙な因縁がある。
18KIN
ボケの今泉はアメザリ・柳原並みの高音。
まさに西のアメザリ、東の18KIN。
しかしもちろんそれだけじゃなく、
ネタもアメザリと比べても遜色がないほどの完成度。
もう少し運があればオンバト第5代チャンピオンは彼らだったかも。
高め安定のネタは非常に好感。
ユリオカ超特Q
「らっしゃい」「おまじない大百科」など、独特の持ちネタを披露。
持ち前の観察力で世の中を斬って斬って斬りまくるピン芸人。
その実力はスマイリーと双璧である。
スマイリーキクチ
笑顔で毒舌、世の中を斬るピン芸人。
勢いで斬るユリオカに対し、笑顔で淡々と斬っていくのが特徴。
あばれヌンチャク
いつここの「悲しいとき」同様、スケッチブックのネタがメインのコンビだが、
いつここのそれが「あるある」と笑いを誘う系なのに対し、
まさに毒全開の爆笑ネタが飛び出す。
普通の絵はそれほど上手くないが、有名人の顔はなぜかやたらと似ているギャップも良い。
パンクブーブー
隠れた超実力者。
私的2003年MVP。
聞いた話では最近は引き出しを多くするために様々なネタに挑戦している段階であるらしく、
最近の彼らしか知らないものは「どこが面白いの?」と思われるかもしれないが、
03年度の漫才は本当にすごいの一言だった。
今は必要な回り道をしているだけ。
もうすぐ一回り大きくなった彼らに会えるのが楽しみでならない。
5番6番
予測不能のボケをかますコンビ。
昔は好不調の波が激しかったらしいが、
最近は安定感も出てきた。
これからの飛躍が非常に楽しみである。
ハレルヤ
「主任と加藤」と言えばわかって頂けるかと思う。
私が唯一好きなキャラ系芸人。
いや、キャラ系で売ってはいるが、
その実態は限りなく完成度の高いネタを披露する、
アンジャッシュ型のコント師である。
主任ネタオンリーという潔さも買い。
この主任ネタだけでどこまでいけるのか、非常に楽しみである。
キングオブコメディ
シュール。まさにシュール。
何とも言えない独特の感覚は見たものにしかわからない。
わけがわからないのに、面白い。
高橋のツッコミも上手。
ただ、高橋の滑舌があまり良くないので、相殺している感があるのでちょっと残念かも。
三拍子
今年24才、若手の中でもさらに若い部類に入る。
しかし落ち着いた漫才はまるでベテランのよう。
現在も比較的高いレベルで安定している彼らだが、
若さを武器に、1ランクも2ランクも成長していってもらいたい。
りあるキッズ
実はBちゃんとタメである。
三拍子よりもさらに若いが、中学生の時から組んでいることもあり、
この若さで本物のベテランである。
ネタはかなりアダルティックで年齢とミスマッチ、非常に面白い。
しかし、今年20歳を迎える彼らである。
今後、そのネタを披露しても「下ネタ芸人」になるだけだ。
「若さ」以外の特徴を武器にしていかないと難しいだろう。
そろそろ方向転換の時期は来ている。
だが、このコンビならいともたやすくそれができそうな気がする。
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