【タイトル】
「夏の日、残像」。
君繋の中では1番好きかも。
オススメです★

昨日は珍しく早々にダウン。
のはずが今日もすんげぇ眠いです。
ま、どうせ授業中に寝(蹴

あ、でも別に昨日阪神が大敗したからって不貞寝してたわけじゃナイですよ?(笑

とりあえず、昨日は異様に疲れました。
2限からだったのですが、その2限が大問題。
ロールプレイという授業で、劇のようなものをやらされたのです。
まぁ、4人1組で実習生、利用者、ナレーションとか役割を決めて寸劇をやらされると(爆

同じ班にHさんという26歳くらいのおじさんがいるのです。
この人、すっげぇ熱心なのはいいのですが、かなり方向性がズレているのです。
しかも自分が正しいと信じてるあたりタチが悪い・・・
この彼が脚本を書くとか言い出して、いきなり不安に。
まぁ、一応話を渡されて、それを元に脚本を書くというスタイルなのでさすがに大丈夫かなとも思ったのですが・・・

案の定不安的中。
めちゃくちゃな脚本(全編アドリブとかぬかしやがった!)で、しかも順番トップ。
何この羞恥プレー
しかも俺は(ジャンケンに負けて)主役になってしまったので恥ずかしさ倍増。
当然、配役全員だんまりでやり直しを命じられ、今度はラスト。
本気で羞恥プレーですか
俺は当然マジメにやる気なんかなかったですが、
これは本気でやんなきゃ今後も恥かき続けるのでは・・・ああ、鬱だ死のう。

しかも手直しでも改善ってか改悪です。
話の中核は利用者におやつを渡された実習生が
「気持ちだけで十分ですよ」と言ったら
「何で食べないの!年寄りのものは汚いから食べられないのか!」と言われ、
おやつをもらってしまうと言うか押し付けられるようなシーン。
(介護者は利用者からものをもらってはいけない決まりがあります)
なのに「(実習生役の)●●くん、君は2回目にもらうシーンで拒否して話をずらして。」
独創的すぎるぞオイコラ。
この劇では絶対このシーンが必要なので、
そしたら話をそらす実習生にひたすらおやつを進める利用者とかいう
もはやわけわからん劇になりまっせダンナ。
無理やりやめさせましたが、彼は不満な様子。
もうやだ・・・
何とか普通の劇にはなりましたが・・・

とりあえず、この授業のハイライトと言えば、
別の班のM戸さんのおいしい役でクラス大爆笑くらいでした。

その役なんと、施設の人。

「利用者さんの所に行ってきてもいいですか?」
という実習生役に
「うん、いいんじゃない?」
と言うだけの役。
お、おいしすぎる・・・(笑)

うーん、今日は怒ってるせいか、やたら口調が♂モードですなぁ・・・(笑)

少年Bでした。

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