誰にも知られず僕が泣く
2005年7月21日【タイトル】
「銀河鉄道」。
今日はノーコメントで。
明るい人って、常に明るいわけじゃないの。
傷を負っても笑顔でいる。
笑顔で傷を隠してまた明日を生きる。
でもね。
たまりにたまったその涙が
時にはあふれちゃうこともあるんだよね。
きっと誰もが思ってる。
「アイツは強いから大丈夫。」
思いを裏切ることはしたくないの。
だから、笑顔で、こっそり泣く。
泣き顔は見せたくないから、
気付いてもらわなくてもいいんだ。
でも、どうしてこんなに辛いんだろう。
特別なきっかけなんて、特にないんだけど。
どうしてかな。
涙があふれてとまらない。
そうなると、
過去のことや、未来のこと。
親しい、心から愛すべき友達のことや、
今はもう遠くに行ってしまった、自分の中で決着をつけたつもりのヒトのこと。
色んなことが頭の中でぐるぐるして。
考えちゃうんだよね。
でも、決着をつけたつもりのヒトのことをまだ思い出すなんて、
女々しい自分に腹が立つ。自己嫌悪。
だめだね、ホントに。
もっと、強くなりたい。
いつも笑顔でいられるヒトでいたいな。
少年Bでした。
「銀河鉄道」。
今日はノーコメントで。
明るい人って、常に明るいわけじゃないの。
傷を負っても笑顔でいる。
笑顔で傷を隠してまた明日を生きる。
でもね。
たまりにたまったその涙が
時にはあふれちゃうこともあるんだよね。
きっと誰もが思ってる。
「アイツは強いから大丈夫。」
思いを裏切ることはしたくないの。
だから、笑顔で、こっそり泣く。
泣き顔は見せたくないから、
気付いてもらわなくてもいいんだ。
でも、どうしてこんなに辛いんだろう。
特別なきっかけなんて、特にないんだけど。
どうしてかな。
涙があふれてとまらない。
そうなると、
過去のことや、未来のこと。
親しい、心から愛すべき友達のことや、
今はもう遠くに行ってしまった、自分の中で決着をつけたつもりのヒトのこと。
色んなことが頭の中でぐるぐるして。
考えちゃうんだよね。
でも、決着をつけたつもりのヒトのことをまだ思い出すなんて、
女々しい自分に腹が立つ。自己嫌悪。
だめだね、ホントに。
もっと、強くなりたい。
いつも笑顔でいられるヒトでいたいな。
少年Bでした。
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