恋しい人よ どうかあの日吐いた嘘を許して欲しい
2005年10月28日 恋愛【タイトル】
「ごくう」。
マスラヲ良いです。何でブレイクしないのかなぁー?
ごめんなさい。ごめんなさい。
嘘をついてるわけじゃないんです。
僕は本当に心から、貴方の事を思っています。
どうか分かって下さい。傷つけたくないだけなんです。
もしも僕の心が貴方に読まれてしまったら、
僕は身ごと引き裂かれてしまうでしょう。
貴方と居る時間はこの上なく楽しいものなのに、
その間にも僕は他の事を考えてしまいます。
決して許されることではないでしょう。
僅か一言が言えない為に、百の嘘を塗り固める。
向ける笑顔のその奥で、次の策を考えている。
嗚呼何て罪深き事なのでしょう。
それでも僕は、それでも僕は
貴方に気付かれてしまうのではと怯えながら、
僕は今日も貴方を裏切り続ける。
なんか久々に詩らしきものが出来たんでのっけときます。
我ながら文才ないなー;;
これでも一応似非小説家やってるんだから驚きだ(駄)
少年Bでした。
「ごくう」。
マスラヲ良いです。何でブレイクしないのかなぁー?
ごめんなさい。ごめんなさい。
嘘をついてるわけじゃないんです。
僕は本当に心から、貴方の事を思っています。
どうか分かって下さい。傷つけたくないだけなんです。
もしも僕の心が貴方に読まれてしまったら、
僕は身ごと引き裂かれてしまうでしょう。
貴方と居る時間はこの上なく楽しいものなのに、
その間にも僕は他の事を考えてしまいます。
決して許されることではないでしょう。
僅か一言が言えない為に、百の嘘を塗り固める。
向ける笑顔のその奥で、次の策を考えている。
嗚呼何て罪深き事なのでしょう。
それでも僕は、それでも僕は
貴方に気付かれてしまうのではと怯えながら、
僕は今日も貴方を裏切り続ける。
なんか久々に詩らしきものが出来たんでのっけときます。
我ながら文才ないなー;;
これでも一応似非小説家やってるんだから驚きだ(駄)
少年Bでした。
コメント