きょうも9：30起きでした〜ι
惰眠ばんざい！（何）
あ、遅刻したワケじゃナイですよι
今日は授業じゃなくて、
午後から秦野の文化会館で劇を見たです★
「走れメロス」でした（爆死）
面白かったのは、原作と微妙に違うコトです★
原作では川を渡るシーンが何故か
<B>砂嵐</B>（爆）（無駄タグ）
「熱いーっ！砂嵐がーっ！
メロスのーっ！元へーっ！」
ってちょっと！それでイイんですか！？
そしてメロスは上半身裸で
場内狭しと走り回っていましたι
なんかもう汗だくで、見てる方が・・・ι
メロスを襲う悪魔（かな？）とかも
いっしょに走っていたのですが、
なんと学校の生徒（しかも3年生）まで
上着を脱いで走り回る始末！
うわぁぁぁ・・・ι

そんなワケで（どんなワケだ）
劇が終った後、私はS籐サマといっしょに
ミスド（ミスタードーナツ）に行って、
いろいろ話しながらドーナツを食べました★
楽しかったです★（お話がかι）

少年Bでした。

昨日サボってしまいましたι
ごめんなさい〜ι

いや、これには理由があるのです★
え、いいわけ！？
そんなコト言わずに聞いて下され〜ι
昨日は土曜日なので、
お母さんは夜出かける予定だったのです★
（毎週土曜の夜は出かけるのです）
しかし、お昼に突然、
「あ、今日は私出掛けないから。」
（どっしぇぇぇぇぇぇ！！）
↑心の叫び

そ、そんなチャットがでk（げし）
そして、
「ねぇ、あんたも七夕にでも行って来なよ。」
そう、母が出かけて、
私が家でパソし放題だったハズが、
私が出かけて、母がパソし放題に！（滝汗）

そんなワケなんですι
ね、ミント★

ミ：何にせよアンタが悪い。

がぁは★
ってなワケで（どーゆーワケだよι）
七夕行ってきました〜★

友達も誘ったのですが、
サーペント：悪りぃ、今日体育で足痛めちまってι
S籐サマ：私はFF買うからお金ないや、悪いねι
Sサマ：あ、俺、昨日行ってきたんだよね〜ι
Yサマ：私、弓道（部活）なのι
Uサマ：疲れてて・・・行く元気ない・・・ι
α：OK★ただあんまり金ねぇんだよな〜

・・・結局αと2人で行くコトにι
あ、ホントにただの友達ですってば！（何）
しかし、
曇ってて天の川は見れナイし、
人ばっかりですごく疲れたし、
あげくのはてにαは
「金がない」と言い出し、
祭りなのにコンビニで晩ご飯をすませる始末！！
あんた出店が出てるのにそれかいオイ！？
確かにコンビニの方が安いけどさーι
だからって・・・だからって・・・ι

フッ、イイんですよι
こーゆー奴だって知ってて誘ったんだから（泣）
こーしてロマンのかけらもナイ
私の七夕は終ったのでした。トホホ・・・

少年Bでした。

テスト終了です〜ι
はい終了です、終わりました。（意味違）
さて、昨日のニュースを（何）

出ました。
名前を言ってはいけナイあの逝き物（誤字にあらず）！
そう、あれはlwでひかるちゃんの記事にレスしようと思った時のコトです。
「確か、現社の資料集にカラーギャングだかって載ってたなぁ・・・」
そして自分の部屋に入った瞬間！
居たぁ〜っ！！
しかも私の机の下にっ！！！

3秒後・・・
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
と言う物凄い叫び声とともに部屋から逃げてきた変人と、
「またか」
と言うよーな顔をして、
丸めた新聞紙を手にした小6の勇者（この時だけはそう見えるι）が
廊下で鉢合わせしました。
そして5秒程経った後、
「えいっ！」「バシィッ！！（何かを叩く音）」
という音とともに、魔王は退治されました。
あっぱれ勇者★あんたは偉いっ！（この時だけはι）

みんなが寝静まった後、シャワーを浴びてきた私は、
再び自分の部屋に・・・

もう1匹居たっ！
しかもまた私の机の下にっ！！！
しかしもう夜の12時、
良い子の勇者ちゃん（何度も言うがこの時だけはι）は
とっくに夢の世界に・・・
中2の弟は・・・ダメだ、私の言うコトなんか聞く奴じゃナイι
しかももう寝てるし・・・ι
お母さんはっ！？　あ゛、起こしたら機嫌が・・・ι

サ〜ッ・・・（血の気の退く音）

名前を言ってはいけナイあの逝き物はまだうごめいてます！
私は震えて汗をかきながら、そばにあった新聞紙を手に取りました。
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
私は思いっきり新聞紙で魔王を叩きました。
しかし・・・
「えぇっ！？き、消えた！？」
魔王は「はーっはっは！それではさらばだ！」と言わんばかりに
ルーラを使って逃げてしまいました。（ぇ）
結局、夜の1時過ぎに記憶を失うまで、
眠れナイ日を過ごしたのでしたι

【ミントのツッコミ】
「単にアンタがドジなだけでしょーがι」
って、友達はみんな言ってたわよ？

少年Bでした。
【追記（何）】
自画像、書いてみましたι
かなりへっぽこですι
欲しいなんて言う奇特な方は
mdream＠m16.alpha-net.ne.jp
まで★
目を腐らせる効果があるのでキライな人にでも見せてあげて下さい★（殴）

FM75381
少年放送
「謎・特別編」

タ：はーい！
　　タオ・ミンやでーっ★
ラ：あれ？
　　Bさん、どうしたんですか？
タ：あんなー、あいつ、
　　「昨日私は何てコトしちゃったんだ・・・ι」
　　とか、何とか言っとるから、
　　このスキに乗っ取り作戦や★
ラ：・・・あの・・・ι
　　何気に
　　今日は何する予定何です？
タ：いや、イキナリやから
　　ゲストも何も呼んどらんねん★
ラ：な・・・
　　じゃ、じゃあどうするんです・・・？
タ：どないしよっか？

ヒューーーーーーー・・・
（↑冷たい風）

タ：それじゃあ、また来週〜★
ラ：え！？あ、あの・・・？
タ：また来週や〜★
ラ：あ、あの？一体何のために来たんですか！？
タ：気にしたら負けや★
ラ：ま、またそれですか〜！？

あ、一昨日はどうもすみませんでしたι
私はどうもマイナス思考なので、
身体が疲れていると
ついついあんな感じになっちゃうんですι
「私は本当に必要とされているんだろうか？」
「私は誰かに愛されているんだろうか？」
って。

哀しい事だけど、
私は他人を信じる事がほとんど出来ない人間です。
たとえそれが親友であっても、
家族であっても、おそらく恋人であっても・・・
自分の心の深いところは、
誰にも明かせません。
その人を失うのが怖いから・・・
どんな人でも、必ず別れはやってくる・・・
その人の事を好きであればあるほど、
大事に思えば思うほど、
そのダメージは大きいです。
だから、私は他人を信用し、
好きになるのをやめました。
もう2度と傷付かないために。
哀しい事です・・・自分でも解ってる。

たとえ、小学校の頃からの親友・αであろうと、
いつも「好きになっちゃいけない」
って思いながら付き合っています。
（↑ヘンな意味じゃないですよι）
たぶん、彼はこの事を知らないでしょう。
いつも、「おい、B！何やってんだ〜？」
とか声をかけてくれます。
そして私は心の中で距離をおきながら、
「あ、αじゃんか★」
とか答えているんですね。
でも、それは信じてくれている彼に対して、
裏切る事に、
嘘をついている事になるんじゃないか・・・
これは彼だけではありません。
友人全てにこういう態度をとっているわけです。
そして、家族にも・・・

しかし、嘘をつかなければ、
自分の心を守る事は出来ない・・・
全部自分が悪いんです。
自分が傷付きたくないから、
仮面をかぶって人に嘘をつく・・・
そういう後悔の念に悩まされます。
普通の時は考えないようにしている事が、
疲れているとどんどん考えて暗くなっていく・・・

「私がいなくなれば、いいんだよね・・・」
でも、自殺をする勇気すらなかった。
臆病者の私・・・
いろいろ理由をつけて誤魔化していたけど、
だから、私は家出をして山口県まで、
本州の端っこまで逃げたのだと思う。
そして、私は誰かに殺してもらいたかったのかも
しれない。
だから、あんなにみんなに言われても、
誰も近寄らなかった不良の人たちに
向かっていったのでしょう。
「別に私はどうなったっていいんだから」

私は誰かに愛してもらいたがっている。
それでも、その人を信じられる？
答えは　否。
その人の事を想うのなら、
自ら姿を消したほうがいいのかもしれない・・・

「フン、愚かな。
永遠に独りで生きるがいい。
この私のように・・・ククク・・・」

すみませんでしたと言いつつ、
今回もろくな事書いてないですね・・・ι

少年Bでした。

疲れました。
体がだるいです。
心にもナイようなコトばかりを言って、
周りの人に嘘をついている私。
それは知らナイうちに
相手を傷付けてるコトになりますよね。
何も考えずに、
このまま楽になれたらイイのに・・・
暗い闇の淵へ行くコトができたら・・・
どんなに心が休まるでしょうか・・・

そんな私でも信じてくれますか？

否。

今はもう誰とも何も話したくありません。
でもダメ、他の人がいないと
所詮私は何もできぬ存在なのです。
1人ぼっちで泣くコトすらできナイ惨めな私・・・

1人で孤独に、永遠の時を生きるがいい。
ククク・・・

頭の中でヴァーディアの言葉が
渦巻いています・・・

支離滅裂な文章でどうもすみません。
本当は書きたいコトがあったんですが・・・
許して下さい、
今日は何も言いたくありません・・・
何も書きたくありません・・・

少年Bでした。

どーもこんばんわっ！
少年Bです★
最近暑いですけど、
皆さんいかがお過ごしですか？
今日もクラスでは、
「ってゆ〜か、チョー暑〜い」
「あーもうヤダー」
とか、そんな会話ばっかり・・・ι
かく言う私も暑くてボケてました（滝汗）

そして今日は、
スパイラル4巻げーーーっと★♪

いや、学校以外の外出なんて
何日振りでしょーか（知るか）
1週間以上外に出てナイよーな・・・ι

ナルミ弟、カッコいい〜です★
「負け犬にも意地があってな」
うひゃああっ★
アイズ様っ★
「呪われてはいても俺達は仲間だ」
えへ〜っ★
そしてこーちゃん★♪
「雷なんかでそこまでびびんな・・・」
うわ、もうカッコよすぎです★♪
クール〜っ★
ひよのちゃんと理緒ちゃんも可愛いすぎっ★
ってーか、水野英多サマ、
何故あんな絵が描けるのでしょーか・・・
ああ、私にもあんな画才があれば・・・（殴）

やば、ちょっと壊れてますι
暑さのせーかな・・・（自分のせいだ）
それでわ★
少年Bでした。

うぎゃああああ！！
昨日、弟に
「エーフィ×クロバット」
「ヤミカラス×ニューラ」
のイラ見られちゃったです！！
「これ、みっちぃか？」
（みっちぃってのは私のコトです）
って、クロバットを指さして聞いてたし・・・
どうしよう！？
思いっきりハートマークとか描いてあるのn

プーッ　プーッ　プーッ・・・

さて、今日の日記です★
今日は隣町で傷害事件がありました。
刃物を持った男が、宅配便のフリして
マンションの管理人さんを襲ったらしいです・・・
どうしよう・・・もしもこっちに来たら・・・
とか思っていたら、
つい先程犯人は逮捕されたようです★

何か最近事件が多すぎるような気がします。
少しの事件では動じなくなってる自分が怖い・・・

少年Bでした。

弟に火星人扱いされました。（何）
アホ扱いされたらまだ怒ればイイんでしょうが、
こういう場合、どうしたらイイんでしょうか？
非常に謎です。

いや、ンなアホなコトは
どーでもイイんです（イイのか）
とうとう・・・やってしまいました・・・
いや、そんなスゴいコトじゃナイですι

擬人化ヤミカラス×ニューラ完成（爆死）

いや、とうとうやっちゃったです（げし）
ちなみにエーフィ×クロバットは
もう、とっくの昔n（どこすかばきべき）
嗚呼、スキャナが欲しひ・・・（誰）

【本日の野望】
「ファイナルヌボンバを定着させてやる・・・
今日こそはぁっ！！」（誰だ）

少年Bでした。

FM75381
少年放送
「謎」

タ：エフエム75381！
　　少年放送・謎ーっ！
ラ：いきなりどうしたんですか、
　　タオ・ミンさん・・・
タ：おおライラ、あんなー、
　　初めてリスナーからハガキが来たんやー★
ラ：・・・そ、そうなんですか？
タ：いやー、苦節15年、
　　頑張ったかいがあったわー★
ラ：この番組、まだ始まって1ヶ月ですが・・・
タ：気にせんことや★
　　今日は風月ひゅーりさんのおハガキ、
　　「う゛ぁんぎらす♪さんの
　　インタビューが聞きたいです」や★
　　早速行くでー★
　　インタビュアーのミントはーん★

ミ：はいはい、ミントです★
　　それじゃあう゛ぁん、今日はよろしくね★
う：よろしく・・・です・・・
ミ：それじゃあ最初の質問、
　　う゛ぁんって確か、女のコだよね？
う：あ、はい・・・そうですけど・・・
ミ：うん、知らない人もいるから、
　　ちょっと確認をね★次の質問、
　　う゛ぁんってどうして生まれたんだっけ？
う：えっと・・・
　　明美さんに
　　「よぉちゃんがよぉぎらす♪で
　　アタシがさなぎらす♪だから・・・
　　ミンちゃんう゛ぁんぎらす♪に
　　なってくれないかな？」
　　って言われたからですけど・・・
ミ：あ、そうだったね★
　　次の質問、う゛ぁんっていくつだっけ？
う：え、と・・・10歳です・・・
ミ：そういえばさ、う゛ぁんって、
　　友達の中で1番人気あるって知ってた？
う：え、そ、そうだったんですか・・・？
ミ：うん、イラスト見せたら、
　　このアタシより人気だったんだから。
　　コイツ〜！
う：ご、ごめんなさい・・・ι
ミ：そのイラスト、今は見せられないけど、
　　スキャナが入ったら公開するかも★
　　ヨーギラス教徒の服に、
　　大きなカマを持ってる女のコだよ★
　　あ、そんな恐縮しないでよι
　　もうちょっと気を強く持たなきゃ★
う：は、はい・・・
　　そう、ですよね・・・ι
　　気の弱い死神なんて、ダメですよね・・・ι
ミ：・・・・・そこが気弱なんだって(;＾＾A)
　　あ、今言っちゃったけど、
　　う゛ぁんの職業って・・・
う：死神・・・です、一応・・・
ミ：普段は何やってるのかな？
う：あの・・・Bさんって、
　　ニセ多重人格が多いですよね・・・？
ミ：うん、そーだけど？
う：今いる人はみんないい人ばかりですけど・・・
ミ：そ、そうかなぁ？
う：ま、まぁ・・・
　　でも、たまにものすごい凶悪な人格が
　　生まれる時があるんです・・・
ミ：へえ、そうなんだ★
う：そういう人格を抹消するのが
　　私の使命なんです・・・
ミ：人格を司る存在ってことか・・・
　　あ、う゛ぁんの夢って何かな？
う：夢・・・ですか・・・
　　考えた事もないですけど・・・
　　そう、ですね、やっぱり、
　　よぉぎらす♪さんみたいな人になりたいです。
ミ：がんばってね★
　　アタシも応援するよ★

タ：う〜ん・・・
　　う゛ぁんはずっと感情を押し殺して
　　生きとったからな〜★
　　これがええキッカケになるとええんやけどな★
ラ：う゛ぁんぎらす♪さんって・・・
　　影で私達を支えてるんですね。
タ：Bも今知ったらしいでι
ラ：（←脱力）
タ：ま、小説での活躍を期待しようや★
　　ひゅーりん、こんなんでええかな？
ラ：さて、それではこのへんで。
　　「謎」ではみなさんの意見を
　　お待ちしています。
　　御意見、御要望がありましたら、
　　mdream＠m16.alpha-net.ne.jp
　　までお送りください★
タ：それじゃ、また来週〜★
ラ：ら、来週ですか！？
　　この放送って不定期だったんじゃ・・・
タ：気にしたら負けや★

さてさて、今日は「心の健康」
なる公演がありましたが、
そんなコトはどーでもよろしい★
（↑ずっと寝てた奴ι）

今日はH野のIT学習館から
2時間ネーッt（バッキャアッ！！）
ルナウインドで思いっきりチャッ・・・
掲示板で楽しんできました★
（チャッ・・・って何だ、チャッ・・・ってι）
ちなみに友人のS籐サマ
（一緒に学習館に行きました★）は、
やっぱりそーゆー系（どんなヤツだよι）
のチャットに入り浸ってたらしい・・・ι

おもしろかったぁ★
今度も雨だったらまた使おっvvvv★

少年Bでした。

みなさまこんにちわっ！
今日は読書会というものがありました。
何かというと、
本（の一部を抜粋したもの）を読んで、
それについて話し合う会なのです。
私は図書委員なので、
半強制的に出る事になったのですが・・・ι
本の題名は
「話を聞かない男　地図が読めない女」
です。
男脳・女脳テストでは、
私は「完全な女脳」でした。
女性の方で1人、
「うわ！私バリバリ男脳だよ！」
と言って、
周りを笑わせてくれた方がいました。
たまに、危険な発言がありましたが、（笑）
なかなかイイ雰囲気で話が進みました。
あと、
けっこうみんな同性愛に関して寛容でした。
でも、そういう人が周りにいたら
本当にそんな風に言えるのかな？
ついついそんな疑問を持ってしまうBさん。
他人を信用できないと、世の中面白くないよ！

ミント零号機でした。

FM75381
少年放送
「謎」

タ：さーて！人気沸騰中のこのコーナー！
　　きょうもいったろかー★
　　おなじみタオ・ミンやでーっ！
ラ：って・・・
　　前回は5月28日ですよ？
　　いくらなんでも、
　　放送時間アバウトすぎませんか・・・？
タ：ライラ、気にしたら負けやー★
　　アナウンサーのミントさーん★
ラ：・・・毎回それで逃げてませんか？

ミ：今日はニセ多重人格の一人、
　　浮遊霊ミカゲにインタビューするよ！
　　今日はよろしくね！
浮：よろしく。
ミ：さて、まず1つめの質問。
　　アンタ一体誰？
浮：ふむ。難しい質問だね。
　　なぜなら、僕は自動的だからね。
ミ：ど、どっかで聞いたセリフね・・・ι
浮：いや、冗談だよ。
　　僕にはあまり記憶が無いのでね。
ミ：え！？
　　その歳でもうボケたの！？
浮：違うよι
　　死んだ時のショックが大きくて、
　　一部の記憶が破損したようなんだ。
ミ：ふ〜ん、
　　そこら辺は小説で明らかになるかもね★
浮：B君がネタを思いついたらだけどね。
ミ：それでは次の質問。
　　アンタっていくつなの？
浮：それも難しい質問だね。
　　一応、僕が死んだのは10年程前だし。
ミ：ふ〜ん。
浮：当時は高校1年生だったからね。
　　体は16歳のままなんだけどね。
ミ：一応26歳ってコト？
　　幽霊の年齢って複雑ねぇι
浮：まぁ、そう言う事だよ。
ミ：じゃ、最後の質問！
　　性別はどっち？
浮：ふむ。
　　僕自体は男だよ。
　　今は他人の体を借りている身だがね。
ミ：アンタ自信は男、と。
　　なるほどね〜★

タ：さて、結構文字数稼げたな〜★
ラ：やっぱりそういう事ですか？
タ：い、いやいや・・・ι
　　ウチは何も言っとらんで〜ι
ラ：あなたって人は・・・ι
タ：さて、ネタがあったら、
　　mdream＠m16.alpha-net.ne.jp
　　まで送ってな〜★
ラ：・・・・・
タ：次にインタビューして欲しいキャラも
　　教えてな〜★
ラ：（私、この番組降りようかな・・・ι）

昨日は時間切れにより日記が書けませんでしたι
一応今日書いたので、
ヒマがあったらどうぞ★

さて、昨日は朱雀秀美の
「彼のアレキサンドライト」
とゆー本を読みました★
お母さんが図書館から借りてきて、
私に勧めてくれたので★

同性愛者の男の人に恋してしまった
女の人のお話です★
しかし、大阪弁や、
ヒソカなギャグがなかなか面白かったです★
是非1度読んでみるのもイイかも★

私は基本的に、
愛さえあればイイんじゃナイかな？
ってタイプなので、別に何ともなかったですが、
「同性愛！？うぎゃぁぁぁぁ！！」
なんて方はちょっと・・・かもです★（何）

しかし、
「別に愛さえあればイイじゃん★
たとえ知り合いとかが同性愛者でも
私は別に構わないけどな。」
と言ったら、
弟にヘンタイ扱いされました（号泣）
私ってそんなに変かなぁ・・・（逝けこの阿呆）

少年Bでした。

常識らしーです。どーやら。
私みたいに飲めない人間って
そんなに珍しーのでしょーか？

さてそんなコトはさておき（置くのか）
最近、どーも「変わった」と言われます。
どうもイキイキしてるらしーです（ぇ）
それから、
「目つきが優しくなったよね。」とか、
「なんか、笑えるようになったよね。」って。

昔はホントに目が釣り上がってて、
性格も態度も悪かったんだけど、
「今は性格だけだね★」
どーゆーイミ・・・！？（怒笑）

少年Bでした。

今日は・・・
音楽の授業で発表がありました。
しかも、教育実習生さんの公開授業で、
たくさんの先生方が来てる中で・・・
他の班は、弦楽セレナーデ
（「オー人事」のスタッフサービスのCMの曲
って言えば解るでしょうか？）
とかを発表していました。
私の班は、
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
でした。
そうです、ブギーポップがよく吹いている
あの曲です。

しかも、
Bさんがブギーポップのイラストまで
発表の紙
（しかも、印刷されて全員に配られます・・・）
に書いてしまい、
実習生さんにツッコまれてしまいました・・・ι

でも、実習生さんが
少し興味をもってくれたらしいので、
Bさんは嬉しそうでした。
そんなのでいいんでしょうか？

ライラでした。

B：・・・・・
リ：む？B、キサマ一体どうしたのだ？
B：あ、リョウゴ。
　　あのさ、私の性別知ってる？
リ：知るかっ！
　　だいたいキサマが隠しているのだろうがっ！
B：そーなんだけど・・・
　　やっぱり隠してるイミ、
　　なくなってきたのかなー？
リ：キサマ！それでも男かっ！！
　　男たるモノ、
　　1度決めた事を止めようとするでないっ！！
B：だから、不明なんだって・・・ι
　　でも、
　　私のコト男って思う人少ないんだよねι
リ：ふむ？
B：もはや隠してナイよーな感じに・・・ι
　　やっぱりもっと男らしくした方がイイかなぁ？
リ：何っ！？
　　男らしく・・・だと！？
　　よく言った！
　　その言葉を待っていたぞ！！！
B：な・・・何！？


リ：キサマ！動きが遅いぞ！！（バシッ！）
B：う、うわぁ〜っ！！（頭から畳に激突）
リ：返事は「オスッ！」だ！
　　気合が足りんぞ！
　　ダァァァァァァァァッ！！！！！
B：だからって・・・
　　何で柔道なのさぁっ！？
リ：キサマ！それでも男か！
　　情けないぞっ！！
　　男らしさとは
　　まず力強い肉体から生まれるのだっ！！
　　そんなひ弱な体で男らしくなどとは
　　おこがましいわっ！！！！
B：や、やっぱり男らしくなるなんて
　　言わなきゃよかったよぉ〜っ！！

この話はフィクションです（滝汗）

ひゅーりんの日記から戻ってきたら、
いきなりリニュですよっ！？
うわー、ついさっきまで普通だったのに（何）
しかし・・・
自分の秘密メモが見れナイのは
私だけでしょーか？

少年Bでした。

タ：うぉ〜い！やったやった！
ウ：タオ・ミン、貴方何をそんなに喜んでるの？
タ：よぉ聞いてくれたな〜、
　　ウルトラミント28年型自走式局地戦仕様。
ウ：フルネームで呼ばないで下さいな。
　　スペースたくさんとるから。
　　で、どーしたの？
タ：ふっふっふ。
　　昨日阪神が巨人の勝ち頭・入来を
　　2回1／3で4失点KOしたんや★
ウ：でも、阪神先発カーライルも、
　　同じ2回1／3で6失点KOされてるよ？
タ：がはっ！
　　それは禁句や・・・
　　いや！阪神のクルーズが、
　　3本もホームラン打ったんやで！
ウ：でも、巨人の清原も3本打ってるよね？
　　確か清原の方が
　　打点も4点くらい多かった気がするけど。
タ：それを言うなー！
　　で、でも9回の表に4点も取ったんやで！
ウ：結果は15対10で阪神の負けだよね。
　　でも、もともと9点差なのに・・・
　　そこで4点取ったって仕方ないと思うけどな。
タ：え、ええんや別にっ！
ウ：そこで点取るなら、
　　別の日の僅差の試合にそれを回せばいいのに。
　　阪神って、本当にムダの多いチームですよね。
タ：うう・・・・・
　　いや！だいたい巨人はやり方が汚いんや！
ウ：出た！必殺責任転嫁。
タ：いや！例えば藤井事件のコトやってあるのに、
　　昨日の試合は・・・
ウ：巨人ファンに殴られたくなかったら
　　いい加減におやめなさいな。
タ：そやかて・・・
　　点差開いとる時の盗塁は・・・
ウ：さあさあ、行きましょうね。
タ：そんな・・・
　　球界の常識と・・・
ウ：ほらほら、ミントに殴られるよ。
タ：あんなん・・・
　　言っとる事とやっとる事が・・・
　　絶対に・・・
　　うぎゃ〜！！
ウ：あらあら、だから言ったのにね。（微笑）

『死亡の児童、8人に』（朝日新聞より）
フン、全く。

今日は少し真面目に書いてみましょうか。
いつもBの「はにゃーん」な文章では、
絶対に特定の方くらいしか
見てくれませんしねぇ・・・ククク

「何もかも嫌になった。」
ですって？
人間誰でも嫌になったりするでしょう？
そうならない人間が居たら、
それはもう人間では無い。
どんな人間でも、
幸せと苦悩は隣り合わせなのが哀しい現実・・・
マンガのように、
幸せばかりで何の悩みも無く生きるなんて、
人間には絶対に出来ぬ事ですよ。

「何回も自殺を図ったが死にきれなかった。」
ハン！
笑わせてくれますね。
所詮それは貴方が弱かっただけの事ですよ。
さっさと勝手に死ねば良かったのです。
それが出来ずに人を殺し、
自分だけ逃げようと言うのですか？

見た事が有りますか？
つい数分前までは生きていた人が、
目の前で肉隗になっていく所を。

まだ小学1・2生なのでしょう？
そんな恐怖から逃れられるのでしょうか？
私が目の前で父の死体を見たのは
小学校6年生の時でした。
私の場合、覚悟は最初から出来ていましたが、
それでも一年以上鬱に入っていましたよ？
母がそれ以上だったので、
自分が何とか・・・という気持ちも手伝って、
早めに何とかなりましたがね。

しかし、そんな予兆も全く無く、
朝は
「おはようっvv★」
「今日もよろしくねぇっvv★」
などと話をしていた
（か、どうかは定かでは無いが）
友達が、帰る時には肉隗に・・・
こんな心の傷は、
一生消える事は無いと思いませんか？
貴方の弱さのせいでね。ククク・・・

さて、長くなってしまいましたね。
しかし、恐らく容疑者は
求刑通りの刑にはならないでしょうね。
この国はどうも障害者を
大事に大事に扱う傾向がありますからねぇ・・・
ま、どうなるかが見ものですよ。
個人的には無期懲役が好ましいですがね。
ククク・・・

堕天使ヴァーディアでした。